【イエナカ工作】ペットボトル空気砲&的当てゲームを作ろう【ハンドクラフト】

2020年11月30日 15:18更新

東京ウォーカー(全国版)

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おうち時間がグンと増えている昨今、子供と過ごす休日をより有意義なものにしよう!一緒に楽しめるハンドクラフト、すなわち“イエナカ工作”を紹介する。

作成の工程を楽しめるだけでなく、完成品をオモチャにして遊べるのが「ペットボトル空気砲」の魅力。標的もあわせて作成し、的当てゲームのルールも考案してみよう。

空気砲は、理科・化学のおもしろ実験として定番中の定番。目張りした段ボール箱に穴を開けたものを使うのがメジャーだが、ペットボトルなら鉄砲スタイルの空気砲を作ることができる。ちなみに、このペットボトルの空気砲からも、段ボール箱の空気砲と同様に、ドーナツ状の渦輪が出てくる。その発生の仕組みについては子供たちが将来勉強することとなるので、体験して触れておくと、先々役立つかもしれない。

イエナカ工作として空気砲の的当てゲームを作ることで、得られる学びは以下の5つ。

・空っぽの容器から空気の塊が飛び出してくることを体感できる
・空気の塊を強く出したり弱く出したりする方法と、その違い
・倒れやすい的、倒れにくい「的」の特徴
・的に得点を付与することによる、ゲームバランスの構築
・空気砲や標的のデザイン

いずれも、空気砲を完成させることが大前提なので、まずはそこから始めよう!

<材料費…220円~>
ゴミ収集所に出す前のペットボトルは0円として、標的も自宅にあるものでOK。購入が必要なのは2品程度。

<作成時間…15分~>
空気砲と標的4つ程度なら、15分もあれば完成する。ペットボトルの形を変えて、いくつか作ってみるのもいいかも!

<準備するもの>
・空のペットボトル(500ミリリットル程度)
・ゴム風船
・ビニールテープ
・トイレットペーパーの芯など(厚紙でもOK)
・カッター、ハサミ

<作り方>
1.必要なものを準備する
ペットボトルはラベルをはがして水でゆすぎ、乾かしておく。風船は一度ふくらませ、伸ばしておくこと。破れやすいので、いくつか用意しておくと安心だ。

いろいろな形、サイズのペットボトルで試してみよう


2.ペットボトルと風船をカットする
ペットボトルは底の部分を切り落としておく。カッターで切り込みを入れ、ハサミで切っていけば子供でも切りやすい。風船は口の部分から1/3は不要。おしりの部分のみ使用する。

【写真】仕上がりまでの工程を写真で詳しくチェック!


3.ペットボトルの切り口に風船をかぶせる
風船を切り口にかぶせる。ペットボトルの切り口がガタガタしていると風船がやぶけてしまうので、きれいにカットしておくこと。そして、かぶせた風船を留めるようにビニールテープを貼っておこう。空気砲はこれで完成。

最難関は、風船をかぶせる工程。ここまでに風船を4枚も破いてしまった


4.ペットボトルを装飾する
3の状態のままでもいいが、ビニールテープやシールなどを使って装飾するとなお良し!ちなみに、この空気砲はかっこいい感じを狙って黒のテープを巻いたのだが、意図せず醤油に寄ってしまった…。

センスが問われる工程だ!


5.的を作り、的当てゲームをする
的はなんでもOKだが、空気砲の攻撃を受けたらパタンと倒れるような軽い素材がおすすめ。ここで作ったのは、トイレットペーパーの芯を幅を変えてタテに2分割し、さらに高さを変えてそれぞれ2分割したもの。表面に折り紙を貼り付けている。それぞれ大きさが異なり、置いた場所によっても倒れやすさに変化が出る。点数などを書き込んでもいいかも。

風船をグイーンと引っ張り、手を離せば空気砲が発射される

的のデザインも工夫してみよう


<失敗しないポイント>
・ペットボトルをカットする際は、油性ペンでしるしをつけておくといい。きれいな直線にしたいなら、輪ゴムを1本巻いてガイドにするか、中に水を入れ、ボトルを平らなところに置いた状態で水面に沿ってしるしを付ける方法もおすすめ。
・ペットボトルをカットしたら、切り口を覆うようにビニールテープを貼れば、かぶせた風船がやぶれないだけでなく、手指をケガする心配もない。

想像以上に音が大きく、150センチほど先まで空気の弾丸が届く、ペットボトルの空気砲。的をゾンビに見立てるなど、ストーリー性のある射的ゲームをクリエイトして、みんなと差を付けよう!

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