10人の巨匠の作品が一堂に集結、島根県の足立美術館で「日本画ベストアーティスト10」開催

2020年11月16日 07:30更新

東京ウォーカー(全国版)

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島根県安来市にある足立美術館で開館50周年・秋季特別展「日本画ベストアーティスト10 とっておきの名画ずらり」を11月30日(月)まで開催している。

足立美術館は、島根県安来市出身の実業家・足立全康(あだちぜんこう、1899年-1990年)が、1970年(昭和45年)に設立した美術館。明治から昭和にかけて活躍した日本画家たちの作品を数多く所蔵しており、中でも横山大観は質・量ともに日本有数のコレクションを誇る。

安田靫彦「王昭君」1947年(昭和22年)足立美術館蔵 写真は主催者提供


この時代の日本画壇は、画家たちが新たな表現を追い求め、斬新なモチーフに取り組んだり、西洋画の表現を取り入れたりと、活気にあふれた時代といえる。政府主催の展覧会開催や美術団体の結成など、作品発表の場が広がるなかで、多くの人の注目を集める、時代を代表する巨匠たちが誕生。その熱意に満ちた個性豊かな作品は、今でも人々を引き付ける魅力をもっている。

【写真】竹内栖鳳「雨霽」1928年(昭和3年)足立美術館蔵 写真は主催者提供


本展では、足立美術館のコレクションを代表する10人の巨匠たちの名画が一堂に集結。横山大観、竹内栖鳳、川合玉堂、菱田春草、上村松園、橋本関雪、安田靫彦、川端龍子、榊原紫峰、伊東深水と、いずれも近代の日本画壇で確固たる地位を築いた巨匠たちの作品を、同時に堪能できるまたとない機会だ。

足立美術館の10大巨匠による、とっておきの名画を観賞しに「日本画ベストアーティスト10 とっておきの名画ずらり」に出かけよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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