JR千葉駅から徒歩9分の位置にある千葉公園のすぐ目の前にある住宅街に残された小さな森「椿森コムナ」で「Wrapping komuna~万華鏡の空~」が11月30日(月)まで開催中。
拓匠開発がプロデュースするコミュニティスペース「椿森コムナ」は、大人も子供もワクワクする秘密基地のような非日常空間。その小さな森にツリーハウス、タイニーハウス(小屋)、エアストリーム(キッチンカー)を集めたコミュニティスペースだ。
「Wrapping komuna~万華鏡の空~」は、6月に発売されると同時にSNSを中心に話題沸騰、即完売となったWpc.社オーロラビニール傘を、木々の間などに飾り付けて椿森コムナ全体をラッピングするイベント。
オーロラ傘でラッピングされた椿森コムナは、まさに非日常空間。日の当たり方によってキラキラと表情が変わるオーロラの傘は、地面にカラフルな色を映し出してくれる。雨の日の水溜りに反映するコムナの天井もフォトジェニックで撮影スポットに大変身する。
オーロラビニール傘に彩られたキラキラの空間を作り出している「Wrapping komuna~万華鏡の空~」に出かけて、小さな森の非日常空間を体験しよう。
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。