ド派手な“甲冑柄”のデザインと、包帯生地をベースに開発された通気性と伸縮性に優れた新素材が話題の“甲冑パンツ”。この甲冑パンツが進化して登場! 11/26(木)発売の「甲冑パンツ NIDAI」(9240円)は、プリントに純金が入り、ますます“ド派手”になったのがポイントだ。
甲冑パンツは、戦国時代に名を馳せた有名武将が身を守るために装着した甲冑を、デザインに取り入れたパンツ。新しくなった甲冑パンツは、デザイン性を高め、“男らしさ”を強化した。
そのこだわりは随所に見られる。一色使いだったウエスト部分は、刀の装飾金具である目貫の模様を編みこみ、太くしっかりしたウエストゴムを使用。また、純金のプリントを入れることで、より本物の甲冑らしい、リアルなテイストに近づけたほか、カラーバリエーションも増やし、より充実した展開になった。
甲冑のモチーフとなった武将は1作目と変わらず、伊達政宗に直江兼続のほか、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、井伊直政、上杉謙信、武田信玄、真田昌幸と人気の面々がズラリ。ブランドタグも、各武将の“のぼり旗”をイメージするこだわりようで、戦国ファンにはたまらないパンツになりそうだ。
2002年の日韓ワールドカップで、稲本潤一選手がゴールした瞬間に、“男のための勝負パンツを作りたい”と社長が開発を決意したという甲冑パンツ。大事なプレゼンや、プロポーズなどの勝負の日、このパンツを履いて“出陣”してみて。勇ましい武将たちの力を借りて、成功に一歩近付けるかも!?【東京ウォーカー】