湯を注げば惣菜に早変わり!無印良品“惣菜スナック”が大人気

2009年10月31日 8:06更新

東京ウォーカー

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肉じゃがが、ひじきの煮物が…ごはんのおかずたちの“スナック菓子”が今、ひそかなブームだって知ってる? その商品とは、和の惣菜をそのままフリーズドライした、無印良品の「惣菜スナック」だ。しかもフリーズドライだからこそできる“裏ワザ”の食べ方まであるのだ。

「惣菜スナック」は「肉じゃが」「里芋煮」「ひじき煮」「卯の花」(各158円)の全4種類。「肉じゃが」と「里芋煮」は、見た目も惣菜そのまま。「ひじき煮」と「卯の花」は四角いタブレット状になっているスナック菓子だ。実はこの商品、朝の情報番組「はなまるマーケット」(TBS系)で紹介されたことをきっかけに人気が爆発。同社宣伝販促室によると、「発売当初から1週間で約1万食を売り上げていて、新商品としてはまずまずの初動を見せていたんです。ところが、オンエア後は1週間で2万4000食を売り上げ、商品によっては生産が追い付かず、品薄になっているものもあるんです」とうれしい悲鳴。

では、果たしてその味は? ということで、実際に4種類を食べてみた。「肉じゃが」はサクサクした食感で、一番スナックらしい口当たり。「里芋煮」は、口の中で里芋特有の“ねっとり感”が出てきてビックリ。「卯の花」と「ひじき煮」は、空気を含んだような不思議な触感で、宇宙食っぽい感じ。どれも濃い目のしっかりした味付けなので、個人的にはビールのおつまみにしたいところ。

そのまま食べてもおいしいこの商品だが、冒頭で触れたいように“裏ワザ”的な食べ方がある。煮物をそのままフリーズドライしているので、湯をかけてほぼ“元に戻す”ことができるのだ!

方法は至って簡単。4種類とも1袋に対して約50mlの湯を用意。「ひじき煮」と「卯の花」は湯を注いだ後、よくかき混ぜて出来上がり。湯を入れた途端に煮物の香りが漂い、特に「卯の花」は見た目も味も、ほぼ惣菜そのもの。冷まして食べるのがオススメだ。「肉じゃが」と「里芋煮」は、湯を注いでフタをして約5分間待った後、フォークなどで穴を開けるようにして中まで湯を染み込ませながらかき混ぜれば出来上がり。多少乾燥した部分が残るものの、かなり惣菜に近い状態になり、里芋煮はねばり感もアップしてビックリ。

ビールのおつまみに、残業のお供に、通常の菓子を食べるよりも栄養バランスがいい“惣菜をスナック感覚で食べる”という新感覚の菓子。ぜひ一度試してみて。【東京ウォーカー】

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