『神酒ノ尊-ミキノミコト-』は、実在する日本酒銘柄を擬人化した、バンダイナムコエンターテインメントが運営する「推しが飲める!五感で楽しむ日本酒キャラクタープロジェクト」。『越乃寒梅』や『獺祭』といった銘酒が個性豊かな「清酒皇子」となり、ほのぼの日常を繰り広げます。
4コマ漫画『みここみ-日常編』第131話は、釣り竿の代わりになる物を探し中の瀧自慢。その時、ちょうちんを持った櫻正宗が現れて…。
みここみ -日常編 第131話『釣り竿の代用品!?』
(原作・神酒ノ尊プロジェクト / 作画・みどり)
今回の登場キャラクター
瀧自慢(たきじまん)
神出鬼没な忍び系男子
“う”の町に伝わる忍者伝説に憧れ、忍び道を極めようと日々ひたむきに修行する一途な性格。フットワークが異常に軽く、他の皇子も居場所を把握できていないが、呼べばどこからともなく姿を現す。
CV:生井沢優太(Twitter:
@namayuchiba
)
イラストレーター:U-min
【酒造】
瀧自慢酒造株式会社(三重県)
【出身】“う”の町
【誕生日】8月7日
【身長】164cm
【趣味】釣り
【おすすめの品】かたやき
櫻正宗 (さくらまさむね)
華やか系こざっぱりお兄ちゃん
女性的な見た目に反し、面倒見がよく漢気のある性格の持ち主。非常に芸達者で、松宵庵にいない間はいろは町を巡って芸事を見せて回っている。
CV:野島健児(Twitter:
@nojimakenji
)
イラストレーター:小山博輝
【酒造】
櫻正宗株式会社(兵庫県)
【出身】“く”の町
【誕生日】7月19日
【身長】 176cm(+ 靴底8cm)
【趣味】芸磨き
【おすすめの品】神戸牛のしぐれ煮