オアシスティーラウンジが運営する台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、3月1日(水)より、春の限定ドリンクとして、日本オリジナルの「タピオカ苺(いちご)ミルクティー」(税抜650円)と「タピオカピスタチオミルクティー」(税抜650円)を発売する。
「春水堂(チュンスイタン)」は、今や世界中に広がっているタピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で48店舗を展開するカフェ。2013年に東京・代官山へ海外初出店した際には3時間待ちの行列ができた。
今回、同店は、春の新ドリンクとして、春にぴったりなイチゴやピスタチオをジャスミンティーとブレンドし、もちもちのタピオカを加えた日本限定発売のドリンク2種を発売する。
「タピオカ苺ミルクティー」(税抜650円)は、旬のイチゴを贅沢に使って、さわやかな香りのジャスミンティーにミルクをブレンドし、たっぷりのクリームとイチゴのスライスをトッピングした春らしい一品。甘酸っぱいイチゴとジャスミンミルクティーのまろやかなハーモニーと、もちもちのタピオカの食感が特徴だ。
同時発売される「タピオカピスタチオミルクティー」(税抜650円)は、香ばしいピスタチオにジャスミンティー、ミルク、クラッシュアイスをブレンドし、隠し味にきな粉を加えた風味豊かなドリンクだ。トッピングのピスタチオをまぜながら飲むと、つぶつぶの食感ともちもちのタピオカの贅沢な味わいを楽しむことができる。
暖かくなってくるこれからの季節。春らしいピンクや、鮮やかなピスタチオのグリーンのドリンクで、春を感じるティータイムを楽しんでみては？【ウォーカープラス編集部/本村友里】
本村友里