いろんな意味で“取扱注意” 音に反応するイルミネーションTシャツ発売

2009年10月29日 20:47更新

東京ウォーカー

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腰を振り続ける犬のUSB、バナナや寿司の形をしたイヤホンなど、思わず「誰が使うの?」と言いたくなってしまう“おバカ”系グッズが数多く登場しているが、今回紹介するアイテムもツッコミどころ満載だ。

それは、にぎわい商店(http://www.rakuten.ne.jp/gold/keitaistrap/)で発売されている「Tコライザー」(2625円〜/全11種)。音に反応して光がアニメーションする画期的なイルミネーションTシャツで、LEDに続く新発光素材「エレクトロルミネッセンス」を装置がコントロールし“目で音を楽しむ”ことができるイギリス生まれのアイテムだ。

ここまでで「おっ!」と思った人には申し訳ないが、この“装置”、実はなんと電池式。シャツ左わきの裏側にあるポケットの中に電池ボックスが収められていて、集音マイクの感度を調節するノブとスイッチが取り付けられているため、洗濯はおろか雨に濡れるのもままならない取扱注意の“電気製品Tシャツ”なのだ。

「服から光を放ちながら歩く人はそうそういないので『Tコライザー』を着て歩くと非常に目立ちます(笑)。目立つことで人から見られる楽しさ、人々の目を楽しませることが快感になっていくはず(?)。実際メチャクチャかっこいいんです!」と話すのは、店長の柳川さん。

発売のきっかけは、よく見ていた「YouTube」で光るTシャツを着て踊ったり、変にカッコつけたりしている外国人の動画を見つけたこと。「サイケデリックで、サイバーで、“未来”を感じた」(同)と早速調べて仕入れてみたものの、一般ユーザーからは「Tシャツに電池を入れるの?」「Tシャツなのにピカピカ光ってどうするんだ?」という反応が多く、現在も“波長が合った”客や“目覚めてしまった”客にしか売れていないという。

「もしも、この日本人口の中のかなり多くの人に求めていただける商品であれば、もっとたくさん売れるし、うれしいのですが…。そういったものであったら僕も当時の担当者も手を出さなかったかもしれません。ひねくれ者なんです(笑)」(同)。

“おバカ”グッズは数あれど、ここまで突き抜けているのはやはり常に新しいテイストを追い求めるイギリス文化ならではなのだろうか…。

夜の街を歩く時も“サイバー”に“スタイリッシュ”に演出してくれるという「Tコライザー」はS〜XLの4サイズで、レディースも展開中。クリスマスやカウントダウンなどイべント目白押しな冬…、目立ちたい人にうってつけのアイテムなのは間違いなさそうだ。 【東京ウォーカー】

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