130年以上の歴史を持つチリワインを飲んで豪華景品を当てよう

東京ウォーカー(全国版)

メルシャン株式会社は、名門ワイナリーのコンチャ・イ・トロ社が造るプレミアム・チリワインブランド「カッシェロ・デル・ディアブロ」のキャンペーンを3月14日(火)より実施する。

名門ワイナリーのコンチャ・イ・トロ社が造るプレミアム・チリワインブランド「カッシェロ・デル・ディアブロ」のキャンペーンを3月14日(火)より実施


同商品は1883年に創業され、130年以上の歴史を誇るチリで最も歴史のあるワイナリーの一つであるコンチャ・イ・トロ社が造るプレミアム・チリワイン。そのあまりのおいしさから盗み飲みが絶えなかったため、創立者ドン・メルチョー氏が「この蔵には悪魔が棲んでいる」という噂を流し、その美酒を守ったという伝説を持つワインだ。

日本におけるチリワインの輸入数量は2006年以降年々増加しており、2015年には世界を代表するワイン産地であるフランスを抜き、初めて1位となり、2016年も2015年に続き1位を獲得した。

日本のチリワイン市場の中でも、1000円以上と2000円以上の価格帯は金額ベースでそれぞれ前年比105%、110%とともに好調に推移し、輸入ワイン全体でも中高価格帯の人気が高まっている。

このような市場環境を背景に、同シリーズは、昨年の販売実績が前年比約145%と大きく拡大。

北海道産牛モモ肉を使用し、十勝の工場で表面を軽く焼き上げ肉の旨味を閉じ込め仕上げた「国産牛モモ肉ローストビーフ」は12枚コース


そして今回、3月14日(火)より店頭でローストビーフやバーニャカウダソース等の豪華景品が揃った「絶対もらえる!悪魔の晩餐グルメキャンペーン」を実施し、Webと連動しながら豊かな週末シーンを提案。また、賞品の食材を使った“悪魔の蔵のワイン”らしいアレンジレシピも、Webや店頭で同時に展開する。

対象商品に貼付された応募シールに印刷されているシリアルナンバーを集め、Webまたは応募ハガキで応募するだけで賞品が必ずもらえるキャンペーンに参加しよう。【ウォーカープラス編集部/原田桃花】

原田桃花

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