“スイーツ賢人”溺愛イチゴスイーツ3選【スイーツ番長編】

東京ウォーカー

今回は、東京を代表するスイーツ識者たちが、街にあふれる“イチゴスイーツ”の中から、彼らが本当に愛するとっておきの3品をこっそり教えてくれました!

「Eclat des jours patisserie(エクラ デ ジュール パティスリー)」の「ショートケーキベリンヌ」(561円)


スイーツ男子ブロガーの元祖で、食べ歩きスペシャリストの集団「食べあるキング」の代表を務めるグルメプロデューサー、スイーツ番長が教えてくれた“イチゴスイーツ”は…!?

■「Eclat des jours patisserie(エクラ デ ジュール パティスリー)」の「ショートケーキベリンヌ」(561円)


スイーツ番長曰く、「グラスの中に閉じ込めたイチゴショートはまるでパフェのよう!」。「このショートケーキは、従来のショートケーキと比べるとクリームが柔らかく、イチゴソースが入っていて、パフェのような味わいなんです」と解説する。

■「フルーツパーラーICHIMAN」の「苺のパフェ」(1050円)


フルーツが香る店内で食すイチゴパフェは格別!埼玉県加須市の自社農場のイチゴと、埼玉県日高市の牧場産濃厚ミルク、自家製イチゴソースがミックスされていたこだわりの一品だ。

■「銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ」の「ナポレオンパイ」(カットサイズ702円)


「イチゴを贅沢にあしらったスイーツ党には生ツバもの!豪華なミルフィーユです」とスイーツ番長。「ナポレオンパイ」は、兵庫県・芦屋市が起源の洋菓子店が贈る“銀座メゾン”だけの限定品。「銀座はちみつ」を使用したサクサクのパイ生地にカスタードクリームとイチゴが入っている。

【ウォーカープラス編集部】

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