ハウステンボスは、スクウェア・エニックス開発の下、7月1日(土)に新たなVR技術を活用した世界初の体感型音楽「バハムートディスコ」をプレオープンする。
「バハムートディスコ」とは、“450度”の迫力ある映像空間の中で、光と音にあわせビートを刻んで遊ぶ体感型音楽アトラクション。異次元的でダイナミックな空間の変化を体感しながら、多人数での爽快なリズムアクションを楽しむことができる。
また世界初のヘッドマウントディスプレイ(HMD)が不要の新たなVRで、HMDを装着する必要がないため、子どもから大人まで誰もが楽しめる。光と音楽の異空間ディスコは前後左右360度に、下面90度を加えた5面(450度)の映像空間で、異次元的でダイナミックな空間の変化を体感できる。音楽アトラクションでありながらRPGのような世界観を楽しめる!みんなで音楽に合わせて、リズムアクションで盛り上がってはいかが。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】
青山奈津美