月島もんじゃこぼれやは、2月6日(月)から4月28日(金)まで、高知県を特集したキャンペーンを実施中。同企画は、期間内に来店すると、県魚”カツオのたたき”や、特産の”土佐はちきん地鶏”、小粒ながら甘み抜群の”トマト”をはじめとした”土佐野菜”、幻の和牛と称される”土佐赤牛”、きめ細やか柔らかい食感”四万十ポーク”、土佐特産鶏卵”土佐ジロー”などを贅沢に使った「もんじゃ」「鉄板焼き」を存分に堪能できるという贅沢企画だ。
同社では、大政奉還に大きな影響を与えた坂本龍馬や、多くの維新志士を排出した高知県に着目。日本を代表する清流「四万十川」や、緑深い山々と太平洋に囲まれた美しく自然豊かな高知は、グルメ王国と賞されているため、高知県食材を”もんじゃ”、”鉄板焼き”にして楽しめる。期間中、コースプランを注文すると抽選で、高知県旅行1組2名、県魚”カツオのたたき”を5名、四万十川中流域で栽培された「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」平成26、27年度と2度も金賞受賞した”仁井田郷米”を10名へプレゼント。また「馬路村のゆずこぶ茶」は全員へ。
第89回選抜高校野球大会21世紀枠で出場決定した高知県立中村高等学校書道部が、地元を愛する強い思いを書きあらわした“幟”を、現地からの応援として店頭で披露してくれる。同校は「書道パフォーマンスグランプリ中四国大会」に高知県代表として出場し、3位の特別賞を受賞したほどだ。
高知で育まれた新鮮な産物を通して、高知県を堪能してみては。【ウォーカープラス編集部/原田桃花】
原田桃花