鰹や四万十ポークのアレンジ料理を楽しむ!高知産直バルが神戸にオープン

関西ウォーカー

海の幸・山の幸に恵まれた、高知県幡多地域の食材を使った産直バル「土佐清水ワールド幡多バル」が、3月3日に神戸・元町でオープンした。

土佐清水市発祥とされる「かつおの藁焼きたたき」


同施設は、高知県幡多地区と連結協定を結び、幡多地区から送られてくる生産者の気持ちが込もった新鮮な食材が楽しめる。

味と風味が良く柔らかジューシーな肉質が魅力の“四万十ポーク”を使った「四万十ポークのチーズカツレツ」


高知ならではの味覚である鰹をはじめとした魚介類から、柔らかくジューシーな肉質の四万十ポーク、もっちり食感とヘルシーさが魅力の四万十鶏、幡多地区の新鮮野菜などを様々な料理にアレンジしたメニューを味わうことができる。

また、この店舗では今後、高知県幡多地区の観光PRや地元への誘客も実践し、特産品販売などのコーナーも設け、幡多地区のアンテナショップとしても機能していく予定だ。

食材に恵まれた同施設自慢のメニューで、高知の新鮮食材を満喫しよう!【関西ウォーカー編集部/スズキヒロシ】

スズキヒロシ

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