3月25日(土)、横浜市にある日産グローバル本社ギャラリーにて「神奈川スマイルフェスタ」の開催が決定!
家族みんなで地元キャラたちと遊ぼう!
このイベントでは、神奈川にゆかりのある地元キャラが13体と大集合!「かながわキンタロウ」(神奈川県)、「かながわ しずくちゃん」(神奈川県)、「マリノスケ」(横浜Fマリノス)、「ひょうちゃん」(崎陽軒)、「えび~にゃ」(海老名市)、「にしまろちゃん」(西区)、「クルリン」(伊勢原市)、「かにゃお」(神奈川県)、「スカリン」(横須賀市)、「スウィンギー」(中区)、「あゆコロちゃん」(厚木市)、「さがみん」(相模原市)、「ざまりん」(座間市)が、イベントを盛り上げる。当日は、メインステージでFMヨコハマのリポーターであるホズミンこと穂積ユタカ司会によるキャラクター達のダンスや特技の紹介のほか、プロカメラマンによる記念撮影会。そして「神奈川発祥モノ」をお題にしたクイズラリーなどを開催。家族みんなで楽しんじゃおう!
日産グローバル本社ギャラリーで気になる車を試乗しよう!
日産グローバル本社ギャラリーは、展示だけでなく、話題の新型車が「無料」&「事前予約なく」試乗が可能! 受付で免許書と必要事項を記入すれば、約5km(15~20分程度)のみなとみらいドライブが楽しめちゃいます。女性の方で「今日はヒールを履いてきちゃった……」でも安心。なんと靴も貸し出ししてくれます。
だからパパだけでなくママも試乗して、家族みんなで「次の愛車」を見つけてみませんか?
オススメなのは、昨年夏にフルモデルチェンジして、使い勝手が大幅に向上したミニバンの「セレナ」と、昨年秋に登場以来、大人気の次世代エコカー「ノート e-POWER」。
まずは家族みんなでのおでかけにピッタリの「セレナ」から。
運転していてビックリするのは視界の広さ。大きな車だから運転しづらいのかな? と思っていたら、そんな不安が消えるほど、とても運転しやすい。駐車場でも、アラウンドビュー機能を使えば、車庫入れもラクラク。そして、ドライバーに変わって車がアクセルやブレーキ、ハンドルを操作するミニバン世界初の部分自動運転機能「プロパイロット」にビックリ!
高速道路の長時間の巡航走行、イライラする渋滞時にハンドル右側のボタンを押して試してみると、ハンドルに手を添える程度で、車線中央を前走車の位置を一定にしながら走り続ける不思議な感覚が味わえちゃいます。
続いてコンパクトなボディの「ノートe-POWER」も試乗。
モーター駆動らしい静かさと、停止時や低速時からの力強く伸びやかな加速に大満足。充電が必要な時に発電用エンジンが駆動するけれど、動いているのか止まっているのかは、わからないほど。それにアクセルペダルだけで車速調整ができる「e-POWER Drive」モードは絶対にチェックして欲しいと思うオススメの機能。アクセルやブレーキを踏み変える回数が減るので、市街地の運転がとってもラクに。コンパクトで取り回しがいいから、ちょっとした買い物とかでも、車と一緒にお出かけしたくなること間違いナシの1台です。
試乗後にショールームで細かくチェックしよう!
試乗してから、ショールームに展示されている「セレナ」をもう一度チェック。
まず、リアゲートのドアが2段階で開閉可能な「デュアルバックドア」は、後ろが狭い駐車場でもラクラクに荷物が入るので、荷物を入れるために、わざわざ前に移動しなくて便利!
もちろん、大きな荷物を入れるときはリアゲートが大きく開くので安心です。
両手に荷物をかかえてドアを開けられない!という時でも、「自動スライドドア」でラクラク開閉。スライドドアのノブ下あたりに脚を置くだけで自動的に開閉するので、すごく便利!
そして3列目の乗降がとてもラクラク!2列目シートが左右に動くので、例えば雨の日に2列目の人は座ったままシートを横に移動するだけで3列目の人がスムースに乗降できるし、また、中が広いので3列目から1列目への移動も可能なんです。家族に嬉しい機能がいっぱいある、という印象でした。
そして「ノートe-POWER」も確認。
e-POWERは、バッテリーを充電する発電用エンジンと、走行を担当するモーターを搭載していて、バッテリーの容量が少なくなったら車が自動的にエンジンを動かして充電を開始。だから、電気自動車は気になるけれど、充電が心配という方でも、充電を気にせずに走れる電気自動車なんです!
だから充電容量を気にすることなく、ガソリン車と同じ感覚でお出かけできます。
コンパクトな外観でも中はとても広々。収容スペースの容量も十分で、後席を倒せばより大きな荷物も載せられますよ!
新型車だけでなく、日産グローバル本社ギャラリーには、その他、車の歴史から未来までワクワクする展示や、ミニカーなどのグッズが買えるコーナーなど、楽しさがイッパイ!3月25日(土)は家族そろって訪れてみてはいかがでしょう【横浜ウォーカー編集部/PR】