「40周年記念 ピングー展」がサッポロファクトリー3条館3階特設会場で開催中!

2021年4月30日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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スイス生まれの人気キャラクター「ピングー」は、2020年で40年を迎えた。それを記念して、全国を巡回する展示会「40周年記念 ピングー展」が、サッポロファクトリー3条館(札幌市中央区)で5月30日(日)まで開催されている。

会場には、スイスのスタジオで使われた本物のクレイ人形、ジオラマ、日本初公開の原画や絵コンテなど、約400点の貴重な資料が展示。限定グッズショップ「ピングーマルシェ」も併設された話題の展示会を、モデルの中野ゆかさんがレポートしてくれた。

「ピングーたちが体で“40”を表していてかわいい!人気のフォトスポットになりそう」(ゆかさん)


サッポロファクトリーのアトリウムにも、ピングー40周年記念のサインボードが登場している。さっそく記念撮影をして、会場に着く前からニコニコと楽しそうなゆかさん。

入り口にはピングー展のメインビジュアルが!

巨大なピングーにゆかさんもびっくり。「こんなに大きなピングーを初めて見た!」

オリジナルアニメーションにも注目を


会場入り口では「ピングー展」のメインビジュアルと、中に入るとビッグなピングーがドーンとお出迎え。さらに足を進めると、南極に住むピングーと仲間たちのオリジナルアニメーションが流れている。

会場内にもフォトスポットがたくさん


第1章「BIRTH ピングー誕生秘話」へのアプローチでは、ピングーと仲間たちが物語の世界へナビゲート。会場内の撮影は基本NGだが、ここは撮影OK!会場内にはこうしたフォトスポットが設けられている。「全部のフォトスポットで撮影したら、いい思い出になりそう」と、ゆかさんもスマイルで「ハイ、ポーズ」。

会場内には貴重な資料約400点が展示されている


明るくポップなアプローチから一転、展示会場はブルーを基調にしたスタイリッシュな雰囲気。ポスターや会場のデザインは、自らも「ピングーの大ファン」という、日本を代表する装丁家、アートディレクターである祖父江慎(そぶえしん)氏が手掛けた。「落ち着いた感じの会場で、大人も自然に物語の世界に浸れますね」(ゆかさん)。

原作者のオットマー・グットマンとスタジオのスタッフがどのようにしてピングーを生み出していたのかを、日本初公開の制作資料や直筆の絵コンテなどともに紹介している。

展示物をこんなに近くで見られる!

撮影にも使われたジオラマに、ゆかさんも大興奮


ピングーの撮影に使われたクレイ人形、小道具、試作資料などを組み合わせたジオラマに見入るゆかさん。「小学生の頃、毎日学校に行く前にTVで見ていたんです。懐かしいなぁ」。

ピングーファン必見!さまざまなクレイ人形を展示


「第2章 CLAYクレイアニメーション」のコーナーには、メインビジュアルに採用された本物のクレイ人形も展示。このほかにも、実際に撮影で使われた貴重なクレイ人形が楽しいエピソードとともに紹介されている。パイロットフィルム「南極からやってきたピングー」にも注目を!

「貴重な手描きの絵コンテですね!これがあのアニメになるかと思うと…すごい」(ゆかさん)


「第3章 STUDIO 魅力の詰まった制作スタジオ」には、手描きの絵コンテを用いたフォトスポットも。「普段見慣れているCGのアニメとは違って、温かくてやさしい感じがします」(ゆかさん)。

ピングーが出来上がるまでの工程を想像しながら鑑賞しよう


展示台に並んでいるのは、スタジオで使われていたクレイ人形のパーツや制作道具。アナログな道具類の数々と細かな手仕事の積み重ねが、ピングーの世界観を作り出していたことがよくわかる。

クレイ人形の頭や胴体の芯には加工しやすい発泡スチロール、足には安定感を出すために重みのあるスズが使われていた

こま撮り制作のち密さを物語る、古い35ミリフィルムも展示


フォトスポットの一番人気は、ピングーの無邪気で多彩な表情を集めた「ピングー百面相」。「壁一面に顔が並んで迫力満点。いつまでも、じーっと眺めていられそう」(ゆかさん)。

「斜め横から撮影すると、不思議でおもしろいシーンになる」と、会場を訪れたインフルエンサーの間で話題になっているそう。

「ピングー百面相」。それぞれ微妙に表情が異なる

ピングースタジオで使用していた、撮影台の模型


第3章の展示のメインは、ピングースタジオで使用していた撮影台の模型。アニメーションの制作過程や撮影方法を詳しく知ることができる。

さらに足を進めると、伸縮自在でユーモラスなピングーの体の動きの秘密を解き明かす「第4章 ART PIECE ピングーのアートピース」。グーンと伸びたり、ぺちゃんこに潰れたり、クレイならではの特性を生かして表現する体の動きを「時間オブジェ」として紹介している。「ピングーの愉快な動き方って、こういう風に作られていたんですね、びっくり!」(ゆかさん)。

変形するクレイフィギュア「時間オブジェ」


いよいよ最後の展示「第5章 3DCG 3DCGアニメーションとこれからのピングー」へ。ピングーの世界は、手仕事を重ねて作り上げるアナログなこま撮りから、2017年に日本で制作された3DCGアニメ―ションへ移行した。最先端の映像技術を駆使してクレイの質感やこま撮りの動きなどの特徴を追求。ピングーの世界観そのままに、子供たちが共感しやすい職業をテーマに作られた「ピングーinザ・シティ」をモチーフに会場が構成され、一層魅力を増した現代のピングーに出会うことができる。

さまざまな仕事姿のピングーがクルクル回る、メインのCGの展示では、すべてが正面を向く瞬間に注目を!


展示を楽しんだあとは、明るく賑やかな雰囲気の「ピングーマルシェ」へ。マルシェにはピングーをモチーフに、リバティプリントやカリタ、アイスウォッチなどとコラボした限定グッズが並んでいる。

見逃せない会場限定アイテムも多数!

ゆかさんもさっそく「ピングー展」限定のぬいぐるみを発見。「ピングーもピンガもかわいくて、両方ほしくなっちゃいますね。うーん、どっちにしようかな?」。宝物をきゅっと抱いた「ピングーとくま」(4400円)と、「ピンガとうさぎ」(3960円)は、ファンからの支持が高い。

「ウォータードーム」(3850円)

「HASAMIカップ(ホワイト/イエロー)」(写真左・各2860円)、「ドリッパー」(3080円)

雪に見立てたグリッターがキラキラと舞う40周年記念の「ウォータードーム」は、南極の氷の世界そのもの。また、高い性能でコーヒー通に人気のカリタのカップは、おそろいのドリッパーもセットで購入したい。

部屋に飾ってアートを楽しもう!「ArtDeli」(各3300円)

複数枚購入して並べて飾るのもいいかも

ピングーと仲間たちのグラフィカルなデザインが目を引く「ArtDeli」は、部屋の良いアクセントになりそう。「デザインがおしゃれで、気軽に飾れるのがいいですね」(ゆかさん)。

「サスティナブルバッグ」(500円)

ペットボトルゴミの削減に役立つ、エコでおしゃれな「サスティナブルバッグ」は、米国に本社のあるKEEPCOOL社で製造。「両面違う柄がかわいくて、普段使いのエコバッグにもぴったり!」(ゆかさん)。

「Pingu 40th フィギュア(ロビ)」(1万7600円)※化粧箱、台座付き/送料別

ロビの100体限定フィギュアにも注目!アニメピングーシリーズ1の第7話「ピングーの雪合戦」に登場する、ピングーとロビがフラフープをするシーンで、実際に撮影で使われたロビのクレイモデルを再現したものとなっている。グッズショップにて予約注文を受付中で、注文数が100点に達し次第販売終了。注文時には入場半券が必要となるので注意を。また、発送は5月下旬予定とのこと。

スイスからイギリス、日本へ。国境を越えて愛されるピングーの本格的な展示会は、今回が初めて。ピングーの40年の歩みを貴重な資料で知ることができる展示会は、5月30日(日)までの期間限定となっているので、お見逃しなく!【ウォーカープラス/PR】

※今回、主催者の許可を得て、モデルはマスクを着用せずに撮影を行いました。
※40周年記念グッズについては数に限りがありますので、売り切れの場合はご了承ください。価格は税込みです。
※会場では新型コロナウイルス(COVID-19 )感染症拡大防止への配慮を十分に行っています。
※来場の際は、マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの尊守を心がけましょう。

(C)2021 JOKER

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