すき家のキムチ牛丼が20歳に!「ねぎキムチ牛丼」に進化

東京ウォーカー(全国版)

キムチ牛丼がハタチを迎えてリニューアル。

牛丼チェーン「すき家」は、「ねぎキムチ牛丼」(並盛470円、ミニ410円、中盛590円、大盛590円、特盛700円、メガ850円)を3月15日(水)から全1964店舗で販売する。

「キムチ牛丼」から「ねぎキムチ牛丼」にパワーアップ


トッピング牛丼の元祖である「キムチ牛丼」は、1997年に発売。ロングセラー商品として人気で、今年で20歳となった。節目の年を迎え、「キムチ牛丼」は「ねぎキムチ牛丼」となり、新たなレギュラー商品として仲間入りする。

「ねぎキムチ牛丼」は、ねぎキムチの酸味と唐辛子を効かせたピリっとした辛味が、甘辛く煮た牛肉と相性抜群。白菜や長ねぎのシャキシャキとした歯ごたえも楽しむことができる。

また、ねぎキムチは仕上げにゴマ油と和えることで、口に入れた瞬間にゴマ油の芳ばしい香りが広がる。辛いのは苦手という場合も、「たまごセット」(追加100円)や「とん汁たまごセット」(追加140円) で、マイルドな辛さにすることができる。

20歳を迎えてさらにパワーアップした一杯を、是非味わってみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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