ピンク色が春らしい、ベリーの甘酸っぱさと桜フレーバーティーの華やかな風味を味わえる。
1977年創業で今年に40周年を迎えるラ・メゾン・デュ・ショコラが、「エクレール チェリー ブロッサム」を3月15日(水)から4月16日(日)まで各店舗にて販売する。
「エクレール チェリー ブロッサム」(756円)は、外側はカリッ、内側はモチッとしたラ・メゾン・デュ・ショコラの特徴的なシュー生地に、桜フレーバーの緑茶とイチゴや赤スグリ、桑の実などのベリーピューレで風味付けしたチョコレートクリーム入りのエクレール。ベリーの甘酸っぱさと桜緑茶の華やかな風味を楽しむことができる。
春らしいピンク色のグラサージュに、桜の花びらをかたどったチョコレートのデコレーションを施してあり、花見シーズンにぴったりのスイーツとなっている。
ラ・メゾン・デュ・ショコラのシェフ・パティシエ・ショコラティエで、M.O.F.職人(フランス国家最優秀職人章)であるニコラ・クロワゾー氏が、日本の春を象徴する“桜”をイメージして創り上げた日本限定品。桜緑茶風味のダークガナッシュ「テ フルール ドゥ スリズィエ」と定番人気のボンボン・ドゥ・ショコラ7種を合わせた10粒入りのコレクション「チェリー ブロッサム」(4185 円)も3月中旬から発売予定となっている。
日本ならではで、これからの季節にうってつけのスイーツを、是非味わってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ