カオマンガイ!中華角煮飯!人気上昇中の“アジア飯”を自宅で味わえる

東京ウォーカー(全国版)

“アジア飯”を自宅で手軽につくれる。

株式会社ダイショーは「鶏肉がおいしい カオマンガイの素」(216円)と「豚肉がおいしい 中華角煮飯の素」(216円)を3月1日(水)から全国で販売している。

「鶏肉がおいしい カオマンガイの素」(216円)


人気上昇中の“アジア飯”を家庭の炊飯器で手軽に作れる、ワンプレート料理専用調味料を新たに企画。「鶏肉がおいしい カオマンガイの素」では、鶏のスープで炊いたご飯と茹でた鶏肉をたれと絡めて食べる、東南アジアやタイを代表するメニューを味わえる。

「エスニック独特の味わい」×「食べやすさ」を追求し、鶏もも肉のうまみが染み込んだご飯とたれの味が楽しめる専用調味料で、炊き込み時にベースの味となる「鶏肉用下味調味粉」と「炊飯用のたれ」には、チキンエキス・ニンニク・ショウガの風味を効かせている。

炊き上がったご飯・鶏もも肉の味を好みに合わせて調整ができる「仕上げ用かけだれ」には、魚醤・赤唐辛子・豆板醤を配合。インパクトのある味に仕上げている。

レモン汁を絞って、付け合わせにトマトやキュウリ、レタスなどの野菜、さらにパクチーを散らせば栄養バランスとエスニック感にあふれる一品が楽しめる。

「豚肉がおいしい 中華角煮飯の素」は、台湾の庶民の味であり、食堂・屋台の定番メニュー「魯肉飯(ルーローハン)」をヒントに、「本場の味」×「食べやすさ」のバランスにこだわった専用調味料。炊き込み時にベースの味となる「豚肉用下味調味液」と「炊飯用のたれ」には、シイタケ・オイスターでうまみ、紹興酒でコクを出し、香味野菜で風味を加え、豚バラブロック肉のうまみがご飯に染み込み、しっかりとした味に炊き上がる。

好みに合わせて味の調整ができる「仕上げ用かけだれ」には、台湾料理独特の味や香りが楽しめる八角・クローブ・シナモンといった香辛料を配合。さらに、半熟卵やチンゲン菜を付け合わせれば、本場感が一層引き立つ。

自宅で簡単につくれるエスニックメニューに、是非挑戦してみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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