ついに国内外を合わせて1万5000店舗を突破した「ファミリーマート」。そんなファミマから、ファミマのある国のご当地メニューが続々と発売されている。タイやアメリカなど全16商品、中でも注目はやはり“アジア各国”の豊富なラインナップだ。
例えば、タイからは「タイ風鶏のバジル炒め焼そば」(430円)や「タイ風レッドカレー」(128円)、「ガイパットガパオ風ごはん」(398円)など、どれも食べ応えのある5つのメニューが登場。中国からは、マンゴーを贅沢に使った「マンゴプリン」(190円)や、ゴマをたっぷり使った「レンジ白胡麻坦々麺」(395円)など、ガッツリ系ごはんから手軽なおにぎり、スイーツまで、フルコース並みにそろうのがうれしいところ。
一方、アメリカからはボリューム満点のスイーツが参入。シナモンを一緒に練りこんだ「バナナマフィン」(110円)や、チーズ風味のクリームがのった「シナモンロール」(135円)など、いずれも食べ応えあるものばかりだ。
他にも、韓国の「キムパブ巻き」(320円)や、台湾の「ルーロー飯」(450円)など、世界の味がこれでもかというほどそろった「ワールドファミリーマートフェア」。まずは気になる国から試してみては? 【詳細は11/3発売の関西ウォーカーに掲載】