新設計の「爽健美茶」が登場!“体についた脂肪を減らす”健康素材の麦茶も

東京ウォーカー(全国版)

コカ・コーラシステムは、アレルギー特定原材料等27品目不使用の新設計の「爽健美茶」と、“体についた脂肪を減らす”機能性表示食品の「爽健美茶 健康素材の麦茶」を、4月24日(月)から全国で発売する。

「爽健美茶」と「爽健美茶 健康素材の麦茶」


「爽健美茶」は、“爽やかに、健やかに、美しく”をコンセプトに1993年に誕生。今回はカフェインゼロで純水仕立ての澄みきった香ばしさはそのままに、アレルギー特定原材料等27品目不使用の新設計に刷新した。

従来の製品の原材料のひとつであった「黒ゴマ」に代え、新たに「杜仲葉」を採用している。

「爽健美茶 健康素材の麦茶」は麦の甘みと香ばしさが広がる、飲みやすいおいしさの麦茶。丁寧に引き出した麦本来のおいしさに加え、「爽健美茶」ならではの健康的な麦茶に仕上げた。

また、同商品は“体についた脂肪を減らす”効果があることが報告されている、ローズヒップ由来ティリロサイドが含まれる機能性表示食品となっている。

おいしさと健康面の配慮を両立した「爽健美茶」を、ごくごくと飲んでみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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