食事のメニューも時間も“自分仕様”!リニューアルするANAのスゴイ機内食

2009年11月11日 6:13更新

東京ウォーカー(全国版)

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飛行機で過ごす時間の楽しみの1番に“機内食”を挙げる人は多いだろう。10日に航空会社のANAが新プロダクト・サービスブランド「Inspiration of Japan」を発表したのだが、その中身がスゴイ! 特にビジネスクラスとファーストクラスで提供される機内食は、“自分の好きな時間に好きなメニュー”を楽しめるという斬新なものなのだ。

2010年2月からスタートするという今回のリニューアル。そのビジネスクラスとファーストクラスの機内食の1番の特徴は、「30種類以上のメニューから自分で好きなメニューを組み合わせる」ことができる点。すべてアラカルトメニューになっていて、自分好みのメニューを組み立てられるのだ。メイン料理を2種類注文してもよければ、ダイエット中だからと菜食中心に…なんてことも自由自在!

そのメニューには、料理家の栗原はるみさんや赤坂「燻」オーナーシェフ・輿水治比古(こしみずはるひこ)さんとのコラボメニューが登場。1688年創業の仙台伊達家の蔵元「勝山」の酒にユズを絞るなど、新しい食とのマリアージュを提案するドリンクも目新しい。また、驚くことにコメは世界初の少量でもふっくら炊けるスチームオーブンで炊く鍋を開発し、機内でありながらも“炊きたてごはん”が味わえるのだ。しかも従来は3か月ごとのメニュー変更だったところを、1か月ごとに新しいメニューに変更するというから、ビジネスで頻繁に利用する人も飽きることなく食事を楽しめそうだ。

そしてもう一つ注目すべきは、「タッチパネル式オーダー方法」。今回のリニューアルで導入される17インチタッチパネル式ワイドスクリーンで料理や飲み物が“好きな時間にオーダーできる”のだ。しかも、スクリーンにカロリーが表示され、注文した料理のカロリー計算までしてくれるという。

ちなみにエコノミークラスにも新しい機内食“J-Menu”を導入。丼や定食、弁当、麺といった、日本ならではのメニューを、こちらも“月替わり”で楽しめる。

新ブランドは2010年2/20(土)成田〜ニューヨーク路線で導入されるB777-300ER新造機を皮切りに、長距離欧米路線からスタートし、順次ANAのプロダクト・サービスを新ブランドコンセプトに基づき全面的にリニューアルする予定。

これまで眠っていたのに起こされて、寝ぼけながら機内食を食べることも多かったのでは? でもこれからは“自分のタイミングで自分好みのメニュー”を楽しめるようになる、夢のようなANAの新ブランド。画期的な新サービスのスタートが待ち遠しい。【東京ウォーカー】

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