スペイン王室御用達ワイナリーから日本限定スパークリングワイン!

東京ウォーカー(全国版)

幸せな時間の扉を開けるスパークリングワイン。

メルシャン株式会社は、カバ(スペイン産スパークリングワイン)の本場スペインNo.1ブランドであり、スペイン王室御用達ワイナリーである「コドーニュ」から「BARCELONA(バルセロナ)1872」を、6月27日(火)から日本限定発売する。

「BARCELONA(バルセロナ)1872」


メルシャンとコドーニュは、「スパークリングワインのある幸せな時間」を楽しんでもらうことを目的に、両社にとって初の試みとなるコンセプト立案からの共同商品開発を実施。「BARCELONA(バルセロナ)1872」は、消費者がスパークリングワインを飲むシーン、その際に感じる期待や価値などの心理を調査し、それらに対応出来るスパークリングワインとして具現化した新商品となる。

コドーニュが本拠を置く、スペインのバルセロナの明るくオープンな雰囲気をイメージしたパッケージや、スペイン王室御用達ワイナリーによる果実味あふれる確かな味わいが、開発コンセプトである「親しい人たちと手の届く幸せな時間の扉を開けるスパークリングワイン」を表現している。

スペインの太陽の下で育まれたブドウを使用し、はつらつとした果実味とシャルドネ由来のシャープさのバランスに優れた味わい。瓶内二次発酵による細やかな泡立ちが楽しめる辛口スパークリングワインとなっている。

パッケージは、消費者の声から立案した商品コンセプトをもとに、コドーニュが本拠を置くバルセロナをイメージしたデザイン。親しい人たちと乾杯をする楽しい時間をより華やかに演出する。

750mlびんで、アルコールは11.5%。スペイン王室御用達の味わいを感じ取ってみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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