元サッカー日本代表の中田英寿氏が、前回アンバサダーに就任した「motorola razr 5G」に引き続き、10月22日より発売のスマートフォン「motorola edge20」(モトローラ エッジ20)ならびに「motorola edge20 fusion」(モトローラ エッジ 20フュージョン)のビジュアルに出演することが発表された。
今回の「motorola edge20」ならびに「motorola edge20 fusion」のビジュアルの公開に先駆け、中田氏が出演するブランドヒストリームービー、コーポレートビジュアルも公開。日本酒をはじめとする日本の伝統産業、文化を国内だけでなく世界へ発信する事業を手掛けるなど、さまざまな分野でチャレンジを続ける中田氏と、創立93年を迎えた今もなお世界および日本で挑戦を続けるモトローラがコラボレーションし、これまでのモトローラの挑戦の歴史を振り返る内容となっている。
今回発売された「motorola edge20」は、144Hzリフレッシュレートを備えた大型の6.7インチHDR10＋対応有機ELディスプレイで、10億色の色彩表現が楽しめる。さらには、最薄部の薄さ約6.99ミリ、重さ約163グラムと、モトローラ史上、最薄・最軽量のスペックをもった5Gスマートフォンとなっているのだ。
また、「motorola edge20 fusion」は、低光量での光感度が9倍に向上したウルトラピクセルテクノロジー、1億800万画素のカメラシステムを備えているため、細部まで色鮮やかな写真を撮影可能。また、HDR10＋対応6.7インチ有機ELディスプレイを採用し、5000mAh大容量バッテリーの搭載していることにより、1回の充電でより長い駆動ができるようだ。
モトローラの歴史の中で、今までにないスペックを搭載した5Gスマートフォン。この機会に体験してみるのもいいかもしれない。
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