日本一難しい!?ハウステンボスでたまご入れに挑戦しよう

九州ウォーカー

ハウステンボスでは、6月18日まで「ハウステンボス イースター」を開催中。4月16日(日)には、当日限定のイベントとして「日本一難しい卵入れ」が行われる。

ハウステンボスのイースターは園内がたまごでいっぱい!


このイベントは、約300mのジップライン「シューティングスター」で滑りながら、たまごを空中からかごに落として入れるというもの。丘の上から運河を越え、ロープを滑り降りるスリルあふれる日本最長級のワイヤーアトラクションと、イースターがコラボしたスペシャルイベントだ。

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「ハウステンボス イースター」の期間中は、場内がたまごやうさぎといったイースターのモチーフでデコレーションされ、イースターエッグを約1万個飾った日本最大級のイースターエッグツリーも登場。イースターでの伝統的な遊びをモデルにしたエッグハントやエッグロールのほか、イースターエッグの絵付け体験を楽しむこともできる。

グルメメニューも「長崎自然鶏を使用したオムライス」や「長崎雲仙鶏と九州スーパー太陽たまごを使ったこだわり重」など、たまごの味をしっかり感じられるラインアップが充実。春の祝祭「イースター」を、ハウステンボスで満喫しよう!【ウォーカープラス編集部/国分洋平】

国分洋平

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