フルーツたっぷり!春を感じる資生堂パーラーの贅沢パフェ

東京ウォーカー(全国版)

春を迎える、豪華なフルーツパフェ。

資生堂パーラーは、銀座本店 サロン・ド・カフェで国産フルーツを贅沢に使ったパフェを4月30日(日)まで販売している。

国産フルーツを贅沢に使ったパフェ


ラインナップは、「春の国産フルーツパフェ」(1980円)と「新潟県産 越後姫のストロベリーパフェ」(1980円)の2種類。どちらも旬のフルーツと自家製アイスクリーム、自家製ソースとの相性抜群な、今の時期ならではの逸品となっている。

数種類の瑞々しい柑橘で仕立てた「春の国産フルーツパフェ」は、華やかな色合いで味わいも爽やか。文旦、はっさく、デコポン、日向夏、清美オレンジなど春の訪れを感じる柑橘を中心に、メロンやスイカなどで華やかに彩った春らしいフルーツパフェとなっている。

瑞々しい柑橘類の食感と味わいを楽しめる爽やかな一品で、ソースもこの柑橘で作った自家製。さらに別添えのオレンジカラメルソースを絡めると、まろやかなコク深い味に変化する。

「新潟県産 越後姫のストロベリーパフェ」は数量限定。雪国の気象条件の中で養分を蓄えて育った新潟県のオリジナルいちご「越後姫」を贅沢に使ったストロベリーパフェだ。

ハート型にも見えるコロンとした愛らしいいちごは、やわらかい果肉と甘くジューシーな味わい。特徴的な表面は果肉のやわらかさの証しで、“可憐でみずみずしい新潟のお姫さまのような苺”という名前の通り、甘くジューシーで香り高く、やさしい酸味を持つ上品な味わいが特徴となっている。

モダンクラシックな店内で優雅でやわらかな春のひと時をぜひ楽しんでみて。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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