大ヒット鍋が進化!トリプルスープで食べる「生つくね塩もつ鍋」

東京ウォーカー(全国版)

大ヒット鍋「生つくね鍋」が進化し、3つのうまみのトリプルスープで食べる。

居酒屋「宮崎県日南市塚田農場」と「鹿児島県霧島市塚田農場」は、「生つくね塩もつ鍋」を4月12日(水)から提供開始する。

トリプルスープで食べる「生つくね塩もつ鍋」


2016年の年末に初登場したヒット鍋「生つくね鍋」を進化させた同商品。みやざき地頭鶏のガラを8時間煮込んだ地頭鶏スープをベースに、ふわふわの生つくね、かつお出汁、牛もつ、豆苗などのたっぷりの野菜が入る。

ガラスープと生つくねの地鶏の濃厚なスープ、かつお出汁、牛もつから出る旨味の3つの旨味が合わさった、濃厚なトリプルスープの強い旨味が味わえるのが特長。柔らかく煮込まれた野菜と生つくねのふわふわ、牛もつのプリプリと、食感の違いも楽しめる。旨味を包み込む、つなぎの役割にたっぷりの深煎りのすりゴマをいれて味わいたいところだ。

そして、〆は濃厚な「ごま塩坦々麺」。出汁がたっぷりと出たスープに、麺と一つ残したつくねを崩し、たっぷりの深煎りゴマを入れて一煮立ちさせる。

最初から最後まで、旨味が詰まった鍋を堪能できるはず。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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