今年の年賀状はスマホで簡単に!最新おすすめ年賀状アプリ2022

東京ウォーカー(全国版)

昨年に続き、コロナ禍で迎える年末年始。大切な人たちの顔を浮かべながら、来年の挨拶を書く人も多いのではないだろうか。忙しい年末の隙間時間に年賀状作りができるスマートフォンアプリは今年もさまざまなバリエーションを持って登場している。今回は簡単にオリジナリティ高く年賀状を作成できるスマホアプリ3選をそれぞれの特徴を踏まえながら紹介する。

全新作デザイン2000種類から選べる アプリダウンロード数No.1「スマホで年賀状2022」

イメージキャラクターは昨年に引き続き、女優の安達祐実さん

「スマホで年賀状2022」は、今年もすべて新作、自社オリジナルのテンプレートデザインを2000種類以上用意している。また、特筆すべきは豊富なコラボレーションデザインたち。「フィンレイソン」や「tsumori chisato」、「SOU・SOU」など国内外の人気ブランドをはじめ、「ディズニー」や「映画 すみっコぐらし」などキャラクターとのコラボレーションもあり、デザインに困ることない取り揃えが魅力だ。

本年度版アプリはリニューアルをしており、デザインの探しやすさ、各機能の利用のしやすさを強化しているため、年賀状作りにおける気軽さや楽しさをより実感することができそうだ。

写真を選ぶだけでAIが300通りのアイデアを出してくれる「ツクルネ!年賀状」

【写真】面倒なプリントも、投函も全てお任せしたいを叶える「ツクルネ!年賀状」

2021年冬に初登場した「ツクルネ!年賀状」は、写真を選ぶとAIがデザインを生み出してくれる日本初のAI年賀状アプリ。写真を選ぶと、最大300デザインをAIが自動でチョイスしてくれるので、大幅に作業工程をカットしてくれるのが最大の特徴。また、年賀状ソフトやPC・プリンターも使うことなく「印刷」、そして「投函」まで一任できるまさに現代の年賀状アプリだ。

動画で想いを伝える「つむぐ年賀」

5秒の動画を送れる年賀状「つむぐ年賀」

「つむぐ年賀」は、5秒の動画を送れる「メッセージ動画機能」を搭載。その場で撮影した動画をQRコードスタンプに変換し、デザインテンプレートに配置すれば、受け取った相手はQRコードを読み取るだけで、メッセージ動画を再生することができる仕様。はがき一枚では伝えきれない想いを、動画を通して伝える新スタイルの年賀状だ。

普段から交流のある人や、1年を通じて会えなかった人からの想いのこもったメッセージはどんな時でも嬉しいもの。今年は年賀状アプリを使って人との繋がりの大切さを改めて感じよう。

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