ミシュラン掲載ホテル「ホテル龍名館東京」は、和食のメーンダイニング「花ごよみ東京」で、本場・和歌山の紀州南高梅で仕込んだ梅酒30銘柄を、飲み放題で提供するイベント「梅酒BAR」を、5月1日(月)から8月31日(木)まで開催する。
飲み放題は2時間制で、2700円。梅酒は全て、ウメの本場・和歌山の酒造大手で、長期熟成の本格梅酒や、梅酒に果汁等を加えたカクテル梅酒、アロマを加えたアロマ梅酒のヒットで話題の中野BC社が手掛ける数々。梅酒の品評会で日本一に輝いた紅南高梅酒・緑茶梅酒・ハッサク梅酒の3銘柄のほか、新作の世界初のエルダーフラワーを使ったハーブ梅酒やショウガで辛口に仕上げた甘くない梅酒など、多彩なラインナップが揃っている。また、お酒が苦手な人向けには、ノンアルコールの梅酒テイスト飲料も用意されており、誰もが楽しめるイベントとなっている。
今年が5回目となる「梅酒BAR」は、昨年は4カ月で約890人の梅酒ファンが訪れた人気イベント。女子会にもデートにもぴったりなこのイベントでお気に入りの梅酒を見つけてみて。【ウォーカープラス編集部/オオツカナナ】
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