青森県八戸市の“美しすぎる市議”こと藤川優里議員がプロデュースした八戸観光PR弁当「いちご煮日記〜第一章〜」(1150円)が、首都圏に進出! 東京駅と大宮駅での販売が開始された。
“いちご煮”とは、ウニやアワビが入った潮汁のこと。同品はそれをイメージし、酢めしの上にさきいかと三陸めかぶ、その上からウニとツブ貝入りのいちご煮風のあんかけをたっぷりかけた弁当だ。仕上げに散らした青ジソが、彩りと味にアクセントを加えている。
この弁当、藤川市議もブログで熱くオススメするシロモノ。そもそも、この弁当の名前“いちご煮日記”とは、藤川市議のブログタイトルでもある位思い入れのある名前なのだ。
「私の大好きな食材で作られた『いちご煮日記』は、磯の香りがたっぷりするお弁当です。ヘルシーさにもこだわったので、ぜひ女性の方もお召し上がりください。このお弁当がきっかけで多くの方に八戸を知っていただければと思っています」と、藤川市議はブログでコメントしている。
藤川市議オススメの、おいしいアイデアがぎっしりつまった「いちご煮日記」。購入すると、八戸の観光名所をバックに撮影された藤川市議のお宝写真も付いてくるというのだから、ファン必見だ!【詳細は東京ウォーカー11/17発売号に掲載】