八芳園×福寿園、日本茶の魅⼒を五感で愉しめる「八芳園の八十八夜」

東京ウォーカー(全国版)

お茶と料理のマリアージュで、日本茶の魅⼒を五感で愉しめる。

株式会社 八芳園は、2017年の新茶が出る5月2日(火)に「八芳園の八十八夜」を開催する。

日本茶の魅⼒を五感で愉しめる「八芳園の八十八夜」


京都福寿園のお茶と、八芳園と福寿園のシェフが目の前で仕上げるお茶を使った一夜限りの料理とのマリアージュを愉しめる。

今年の新茶をいち早く味わうことができるのはもちろん、氷で一昼夜をかけてだす玉露やノンアルコールのお茶カクテルなど、本格的なお茶から新しい飲み方まで色々なお茶を味わうことができる。さらに、お茶のおいしい淹れ方やお茶にまつわる話を聞くことも可能となっている。

お茶のために作る料理は、丸の内「ふれんち茶懐石 京都 福寿園茶寮 東京駅グランルーフ店」の秋本シェフと八芳園の料理長・香山氏、調理長・高槻氏がともにつくり上げる、新茶やお茶の味をより高める一夜限りの特別なコースが用意される。

春から夏へ。季節の移り変わりをお茶と料理と庭園の形式で感じる、五感で愉しむ時間。日本茶の魅力を再発見してみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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