極上グルメを味わいながら天空から鴨川を眺める極上体験!「空床」が限定オープン

関西ウォーカー

鴨川の風情を、最上の鴨とともに天空の床で愉しむ。

株式会社エー・ピーカンパニーは、「宮崎県日向市 塚田農場」京都三条大橋店の屋上に「空床(そらどこ)」を、4月28日(金)から期間限定でオープンする。

“山崎”をかけて食べる空床限定の大人のかき氷


鴨川の水の流れや人の往来を天空から眺めつつ、ヘルシーでありながら脂の甘みが特徴の最上鴨を使用した「鴨焼き」などが楽しめる大人のための空の川床「空床」。「みやざき地頭鶏」をはじめとした“宮崎ならでは”の食事やお酒が楽しめる「宮崎県日向市 塚田農場」と京都の風情が合わさった夏の京都限定の店舗で、眼下に広がる鴨川の移ろいを楽しむことができる。

景色とともに楽しむグルメには、絶品のメニューがラインナップ。「鴨焼き」(1220円)には、山形県最上郡の自社養鴨舎で育てたブランド鴨「最上鴨(もがみがも)」を使用。米どころ山形県ならではの、米を飼料にして育った最上鴨は脂の甘みが特徴となっている。

「みぞれ山崎」(1200円)は、サントリーウイスキー“山崎”をかけて食べる空床限定の大人のかき氷。暑い夏に、ひんやりと楽しめるスイーツとなっている。

“最上鴨”と“大人のかき氷”を舌鼓を打ち、鴨川を眺める。初夏のゴールデンウィークを優雅に楽しもう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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