涼を楽しむかき氷が料理に進化した。コンソメのかき氷が新登場。
ネスレ日本株式会社は、暑い夏にぴったりの冷たい新感覚フードメニュー「氷のコンソメ(グラニータ・ディ・コンソメ)」を、ネスカフェ原宿とネスカフェ三宮で5月1日(月)から販売する。
猛暑が予想される今夏。かき氷やアイスクリームといったデザートだけでなく、料理でも涼を楽しんでもらいたいとの思いから、冷たい食感と楽しい見た目が特徴の新感覚メニューを新たに開発した。
“冷やしゃり食感”の新感覚メニューの「氷のコンソメ(グラニータ・ディ・コンソメ)」は、コンソメをベースとした氷を、ハンディタイプのかき氷器で削り、冷製スープやサラダ、カルパッチョ、パスタ、デザートといった様々な料理に組み合わせることで、見た目にも涼やかで、新感覚の“冷やしゃり食感”が楽しめる。白ワインなどのお酒や冷製タイプの前菜との相性もぴったりとなっている。
販売される「氷のコンソメ 冷製スープパスタ カポナータ仕立て」(780円)は、たっぷり野菜を使い、さっぱりとしてヘルシーな、コクのある冷製スープパスタ。トッピングの氷のコンソメが、見た目と食感に清涼感をもたらす一品となる。
“冷やしゃり食感”の新感覚だけでなく、目の前でコンソメの氷を削って仕上げられることで、ライブ感やフォトジェニックな体験も味わえる。今夏の必食グルメになるはず。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ