GW人気おでかけスポットランキング【遊園地・レジャー施設編】

東京ウォーカー(全国版)

2022年のGWは、最大10連休!コロナ対策をしつつ、GWのおでかけ先を探している人も多いのではないでしょうか?そこで、ウォーカープラスに登録してある全国のおでかけスポット・施設のアクセス数をランキングでご紹介!集計期間は昨年の同じ時期の2021年4月1日~5月10日の約1カ月間。今回は「遊園地・レジャー施設編」です。

※施設情報に関しては、随時最新のものに更新中ですので、おでかけの際は施設側にお問い合わせください。
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

1位/西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)

人が、街が、笑顔が生きる“昭和の熱気”
新しい西武園ゆうえんちは新しくも懐かしい、懐かしくも新しい人々の心をエモーショナルに揺さぶる「心あたたまる幸福感に包まれる世界」へとリニューアル。圧巻のライブ・パフォーマンスにより訪れたゲストを巻き込み続ける「夕日の丘商店街」をはじめとし、息つく暇もない超絶大興奮の渦へと巻き込む大型ライド・アトラクション「ゴジラ・ザ・ライド大怪獣頂上決戦」や家族が思いっきり遊べるファミリーエリア「レッツゴー!レオランド」など、大人から子供まで楽しむことができる。2022年4月27日(水)からは、子供たちの間で大人気のアニメ・児童小説「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の世界を実際に体験することができるアトラクション「銭天堂 ザ・リアル」も登場。

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2位/ルスツリゾート遊園地(北海道虻田郡留寿都村)

たくさんのアトラクションがそろう北海道最大級の遊園地
緑溢れる大自然に囲まれた北海道を代表するリゾートにある遊園地。ジェットコースターなどの絶叫アトラクションから、小さな子供に人気のふわふわキッズランドまで、家族みんなで1日中楽しむことができる。また、羊蹄ゴンドラで約5分の空中散歩で行く「羊蹄パノラマテラス」からは、北海道の大自然が360度のパノラマで眺めることができるのも魅力。
※営業期間は2022年4月29日(祝)~10月10日(祝)、10月15日(土)・16日(日)、定休日あり

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3位/モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)

人と自然とモビリティが融合したモビリティテーマパーク
栃木県茂木町にある「ツインリンクもてぎ」が開場25周年を迎え、2022年3月に「モビリティリゾートもてぎ」へ名称を変更。人と自然とモビリティが融合するモビリティパークの中で、広大な自然を活かしたアクティビティを体験しながら、家族みんなでかけがえのない特別な時間を過ごすことができる。クルマやバイクを自由に操り、モータースポーツや運転する楽しみを体感したり、自然の中で親子がアスレチックやジップラインなどのアトラクションにチャレンジして絆を深めたり、満天の星が望めるグランピング施設に泊まって優雅なアウトドアを堪能したりなど、「家族にちょうどいい冒険」を満喫できる。

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4位/岐阜ファミリーパーク(岐阜県岐阜市)

巨大な遊具施設が点在する冒険遊び場
標高200メートル級の山々に囲まれたのどかな遊園地。こどもゾーンとスポレクゾーンの2エリアから成る。こどもゾーンには、立体コースのゴーカートや東海地区最長の長大ローラーすべり台、そりに乗って滑走するスリル満点のボブスレー、サイクルモノレールやボートなど、体を使って楽しむアトラクションが揃う。また、スポレクゾーンには、気持ちの良い芝生公園や遊具がたくさん揃ったミワクル広場もある。

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5位/那須ハイランドパーク(栃木県那須郡那須町)

絶景も楽しめる那須高原の大自然に囲まれた遊園地
栃木県那須高原の大自然の中、8種類のコースターをはじめ約40種のアトラクションが揃う。雨の日でも遊べる7Dシューティングアトラクション「XDダークライド」など屋内施設も充実。“日本一ペットフレンドリーな遊園地”を目指し、愛犬と一緒に5種のアトラクションに乗れるほか、室内外ドッグランも利用できる。また、動物とのふれあい体験ができる「ウーピー園長のあにまるふれんZOO!」や、魚つりが楽しめる渓流コーナーなど、1日を通してさまざまな体験を行うことができる。

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