【1人で読まないで】事故物件に入居したら怪奇現象の嵐…!実体験を元にしたホラー漫画が「怖すぎ注意」

東京ウォーカー(全国版)

引っ越し先の候補が事故物件だったら、そのまま引っ越しますか?事故物件に入居すると、次々と怪奇現象が起こる。そんな実体験を元にした漫画が、今SNSで話題を集めている。


本作を描いたのはイラストレーターとしても活躍している、けむりん(@kemurin_p)さん。自身の怖い体験や知人から聞いた怖い話を元に漫画を作成している。


本作『事故物件に住んでいた話』は、転勤のため引っ越すことになったところから始まる、自身の経験を元にしたホラー漫画。けむりんさんは転勤先で引っ越し候補の家を2つ見つけるも、なんと!そのどちらもが事故物件だと言われ…。だが、時間をかけて探した“こだわり”の物件ということもあり、けむりんさんは「事故物件」に入居することを決めたのだった。


何事もなく引っ越しが終わり、晩酌をしていたその夜、トイレに入ろうとすると、誰も入っていないはずのドアのカギ閉まっていた。引越しの片づけに夢中だったけむりんさんは、一度もトイレを使っていない。「なんで?」と不思議に思いながらも、ポケットに入っていた10円玉を使ってトイレに入る。

原因が気になったけむりんさんが再度トイレに行くと、またトイレの扉のカギが閉まっていて…。不気味に感じながらも、10円玉を持ち歩く生活をスタートさせた。

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