ハイクオリティな料理に良質なサービス、さらには空間、味にもこだわった高級ホテルのビアガーデンが続々とオープン。緑豊かな日本庭園から、ロマンチックなプールサイドまで、通常のビアガーデンとはひと味違う、くつろぎの時間を過ごすことができる。
今回は、大阪のホテルが実施する、ワンランク上のビアガーデンを3軒ご紹介!洗練された料理とこだわりのドリンクを、ラグジュアリーなスペースでゆっくり堪能しよう。
セント レジス ホテル 大阪/セントレジス シャンパン&ビアガーデンテラス
地上50mの高さにある日本庭園「セントレジスガーデン」で、風情豊かなビアガーデンを9月30日(土)まで開催中。今年はニューヨークNo.1クラフトビール「ブルックリン・ブリュワリー」も登場(+500円)。和食の新メニューやグリル料理のほか、創作的な洋食も並ぶ。特別な料理とお酒、贅沢な空間を楽しんで。
ザ・リッツ・カールトン大阪/ラグジュアリー・ビアガーデン
開業20周年を記念し、1回20席限定の「紳士淑女のためのラグジュアリービアガーデン」を10月31日(火)まで実施。種類豊富なビールをはじめ、ワイン、ワインベースのカクテルなど約30種類のドリンクを心行くまでご堪能あれ!
ホテルニューオータニ大阪/プールサイドダイニング「THE TERRACE」
幻想的なプールサイドビアガーデンが“ハワイ”をテーマにメニューを一新。7月9日(日)までの期間中、ハワイで予約の取れないレストランとして有名な「ハウツリーラナイ」の名物料理をブッフェで楽しめる。【ウォーカープラス編集部】
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