5月11日(木)から6月30日(木)まで、ウルフギャング・ステーキハウスでは「ウルフギャング・バーガーマンス」を開催。ウルフギャングの米国エリア(ニューヨーク、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズ)をイメージした4種類のバーガーメニューと、日本国内店舗(六本木店、丸の内店、大阪店、福岡店)の各店舗限定バーガーメニューが登場する。
ニューヨークスタイル
プライムビーフ100% クラシックバーガーに、チーズと厚切りベーコンをトッピングした「ニューヨークスタイル ベーコン&チーズバーガー」(1900円)。
ビバリーヒルズスタイル
ケイジャンスパイス風味のバーガーにアボカドとキュウリをトッピングした「カリフォルニアスタイル アボカド&ケイジャンスパイスバーガー」(1800円)。カリフォルニアスタイルのカラフルボイル野菜が添えてある。
ワイキキスタイル
ハワイのローカルフード“ロコモコ”がバーガーにした 「ロコモコ風ベイクドライスバーガー」(1600円)。グレービーソース味のクリスピーベイクドリゾットとフライドエッグの相性が抜群!
マイアミ スタイル
ミックススパイスをまぶしたパン粉で白身魚をクリスピーに仕上げた「マイアミ スパイスフィッシュバーガー」(1900円)。クリスピーフィッシュフライと、オリジナルタルタルソースが味の決め手だ。
福岡スタイル
“糸島産つまんでご卵”やあごダシなどの福岡産食材を使い、照り焼き卵バーガー風に仕上げた「福岡よかろうもんバーガー 九州野菜のピクルス添え」(1700円)。
これだけのボリュームとグレードでありながら、どのバーガーも1000円台とは超リーズナブル!(※いずれも税・サービス料別)
上記のメニューを味わえるのはランチタイム(11:30-14:30)のみ。ハンバーガーマンスは1ヶ月半開催されるので、この機会に本場のバーガーを全制覇しよう!【福岡ウォーカー編集部/鶴田知子】
鶴田知子