旬のフルーツを使った「旬のフルーツ直行便」シリーズに、今年も茨城県産メロンが登場。
株式会社銀座コージーコーナーは、茨城県産のメロンを使ったイートインデザート2品を、5月19日(金)からカフェ・レストラン併設23店舗で期間限定販売する。
茨城県は全国シェアの4分の1を誇る、日本一のメロン産地。今回は、果実のみずみずしさと上品な香り、爽やかな甘みにバニラアイス＆クリームの乳味がマッチした｢パフェ」と、シャーベット状の口あたりが楽しいドリンクデザート「スムージー」が登場する。
「茨城県産メロンのパフェ」(1280円)は、旬の果実のおいしさをとじこめた、女性にうれしいヒアルロン酸ジュレ入りの季節限定パフェ。メロンのみずみずしい果肉に、バニラアイス＆クリームの乳味と自家製メロングラニテの爽やかさが絶妙のコンビネーションとなっている。
「COZYスムージー(茨城産メロン)」(800円)は、フレッシュメロンジュースと微細氷入りさっぱりアイスの組み合わせ。ストローでくるくる混ぜると、シャーベット状の味わいになる。メロンの上品な香りと甘みを爽やかに楽しめる、すっきりとした口あたりのドリンクデザートになる。
今だけ楽しめる旬の味わいを、カフェ・レストランのゆったりとした雰囲気で楽しんでみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ