お菓子のコップでスイーツビール!東京のど真ん中で「コーンショット」を味わえる

東京ウォーカー(全国版)

お菓子のコップ「コーンショット」でスイーツビールを味わおう。

神奈川県厚木市の地ビールメーカー、サンクトガーレン有限会社は、コーンショット専門カフェ「Anywhere Door」とコラボレーションしたオリジナルコーンショットを、「ヒビヤガーデン」で販売する。

「コーンショット バニラ」(800円)


ゴールデンウィークのヨコハマフリューリングスフェストに続き、2回目となる同コラボ。今回は、5月19日(金)から5月28日(日)まで日比谷公園で開催される「ヒビヤガーデン」に登場する。

コーンショットは、今年⽇本初上陸。ワッフルコーンの中をチョコレートでコーティングし、飲み物のカップとして楽しむハイブリッドスイーツとなっている。海外では容器まで食べられる、エコなスイーツ「エコショット」とも言われ人気を誇る。

「ヒビヤガーデン」のサンクトガーレンブースでは、8種類のビールを販売。そのうち 2 種類のビールを、コーンショットに注いで提供する。

「コーンショット バニラ」(800円)は、チョコレートでコーティングしたコーンショットに、バニラチョコ風味のビール「スイートバニラスタウト」が注がれる。ワッフルコーンのふちのカラフルなカラースプレーチョコが、お祭り気分を盛り上げる。

「コーンショット オレンジ」(800円)は、チョコレートでコーティングしたコーンショットに、オレンジを使用したフルーツビール「湘南ゴールド」を注いで提供される。ワッフルコーンのふちにトッピングした、マンゴーチップがアクセントになる。

東京のど真ん中の日比谷公園で、コーンショットを楽しんでみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ

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