「サラダピッツァ」がリニューアルされ、創業20周年を記念した復刻メニューや新ドーナツも登場。
タリーズコーヒージャパン株式会社は、フードメニューの「サラダピッツァ」(490円/ランチセット760円~)を5月24日(水)にリニューアル発売。また、「キャラメルバナナケーキ」(350円)や「ウィークエンドシトロンドーナツ」(260円)も発売する。
ピッツァ生地に具材と野菜を挟んだホットミールで、野菜がカジュアルに摂れるメニューとして人気の「サラダピッツァ」。リニューアルでは、全粒粉を入れたもっちりとした生地となり、形状も「シシリアンピザ」をイメージしたスクエア型に装いを変えて食べやすく、よりおいしくなった。
「サラダピッツァ トマトチキン~カポナータ風~」は、イタリア料理として有名な「カポナータ」をイメージ。酸味の効いたトマトソースに、ジューシーなチキンをトッピングした。
「サラダピッツァ キーマカレー」は、スパイスの効いた風味豊かなキーマカレーに、ズッキーニをトッピングした。これからの暑い時季、アイスコーヒーともぴったりの味わいとなっている。
さらに、創業20周年を記念した復刻メニューや新ドーナツも登場。
「キャラメルバナナケーキ」は創業20周年記念の復刻メニューで、キャラメルテイストのコクのあるチョココーティングとドライバナナの果肉感がアクセントとなっている。
「ウィークエンドシトロンドーナツ」は、フランスの伝統焼き菓子「ウィークエンドシトロンケーキ」がモチーフ。レモンカード&レモンピールを練り込んだ、爽やかなしっとりドーナツだ。
充実のフードメニューとコーヒーで、ほっと一息ついてみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ