株式会社プレコダイニングラボは、5月1日より海鮮和食居酒屋「ご馳走たか波」をOPENした。同店は、築地市場内にて仲卸を直営し、毎日旬の鮮魚を取り揃えている。仲卸直営だからこそできる圧巻のコストパフォーマンスを楽しめる。
幻の超大ぶりのボタン海老がお通しに!
ボタン海老漁獲量の内わずか2パーセントしか水揚げされない北方四島幻の超大ぶりボタン海老をお通しで楽しめる。北海道の至宝をぜひ味わって。
食べるべき1品 伊賀焼かまどかさんで炊き上げる土鍋御飯
「伊賀焼土鍋かまどかさん」は、遠赤外線効果の高い釉薬を使用。お米の芯まで熱が通り、ふっくらとしたごはんが楽しめる。「雲丹といくらの土鍋ご飯」は、上質な雲丹と自家製いくらの醤油漬けが御飯を引き立てる。
■こだわりのサイドメニューは、春~初夏、旬の味覚
グランドメニューでは、「黒ソイの一本煮付け」「本日のお造り盛り合わせ」や「雲丹・いくら・本ずわい蟹のこぼれのっけ寿司」など、日本の旬を楽しめる内容になっている。また、「胡麻豆冨の土佐風揚げ出し」「天然真鯛のしゃぶしゃぶ鍋」は、熟練の職人技とアイディアが商品を更に高めた一品。
「スプリングラムと季節野菜の炭火焼き」は、ステーキハウスのクオリティーを凌駕した仕上がり。旬の味覚を味わって。
お昼の営業も。厳選されたメニューを楽しんで
お昼は、厳選した2種のメニューが楽しめる。「海鮮たか波御膳」(1500円)は、築地の目利きが仕入れる日替わりの鮮魚を使用したたか波特製ばらちらし。また、「黒毛和牛の牛ひつまぶし御膳」(1800円)は、上質なサシの入ったA4ランクの黒毛和牛をひつまぶしで楽しめる。事前に問い合わせをすると、お祝い事の特別コースや懇親会等、予算から打ち合わせ可能だ。
築地仲卸「嘉徳」の目利きが毎日選りすぐる逸品や、北海道・札幌 中央市場から直送される旬の北の幸を中心に極上魚介の旨みを存分に味わえる。ぜひ一度足を運んでみて。【ウォーカープラス編集部/安藤果那子】
安藤果那子