ワタミファーム産のオーガニックロメインレタスを100％使用。
ワタミ株式会社は、「和民」と「坐・和民」で5月25日(木)にグランドメニューを導入。ワタミグループの農場で生産された「オーガニックロメインレタス」をはじめとした、オーガニック野菜を使用したメニューを新たに加える。
販売するのは、「照り焼きチキンと有機ロメインレタスのサラダ」(税別590円)と「有機ロメインレタスのお浸し」(税別390円)の2品。
「照り焼きチキンと有機ロメインレタスのサラダ」は、ロメインレタスの特徴であるサクサクとした食感や甘みと苦みの感じられる食味をいかしながら、照り焼きチキンをトッピングすることで食べごたえのあるサラダに仕上げた。
「有機ロメインレタスのお浸し」は、野菜をつまみにした商品提案の「ベジつま」シリーズとして開発。ロメインレタスをさっぱりとしたおひたしにするという、今までにない食べ方となっている。
さらに同日には、期間限定の特選メニューとして「有機ロメインレタスの生ハムシーザーサラダ」(税別590円)も提供。「和民」「坐・和民」では、これからもオーガニック野菜を使用したメニューを次々と投入していく予定となっている。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
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