大阪・難波にある「スイスホテル南海大阪」の最上階レストラン「タボラ36」では、6月1日(木)からディナーコンセプトをリニューアル。ホテルならではのサービスとクオリティの高さはそのままに、地中海料理を堪能できるセミビュッフェスタイルに生まれ変わる。
地上147mに位置し天井まで広がる大きな窓から大阪市を一望できることから「雲の上のダイニング」とも呼ばれる同店。魚や肉、パスタ、リゾットなどからメイン料理をチョイスし、そのほかはビュッフェカウンターにズラリと並ぶ逸品チョイスできるというシステム。
“季節感と新鮮さ”をコンセプトに、鮮度抜群なシーフードやカービングサービスで提供される生ハムも楽しめる。そのほか、赤身と脂身のバランスが絶妙なリブアイを使ったローストビーフや、自由に組み合わせて楽しむマカロンステーションやチョコレートファウンテンなど、スイーツも充実。
季節ごとにそろう様々な料理は見た目にもこだわっていて、SNS映えしそうなキュートでフォトジェニックなものばかり。
新しく生まれ変わった、大阪ミナミの絶景レストランで、華やかで旬な地中海料理を楽しもう!【関西ウォーカー編集部/石川貴大】
石川貴大