ふわふわに包まれたい!コットンキャンディスイーツ3選

東京ウォーカー

近頃、綿あめを別の素材と組み合わせることで、味わいにもひと工夫施した、ファンタジックな見た目のハイブリッドメニューが登場している。

「Sweet XO Good Grief」のソフトクリームサンデー「高橋マウンテン」(648円) 


「Sweet XO Good Grief(スウィートエックスオーグッドグリーフ)原宿竹下通り店」


同店はカリフォルニア発のフローズンポップコーン店。グルテンフリー&ラクトースフリーのポップコーンを冷やし固めることで、独特の食感に仕上げている。このポップコーンをアイスクリームや綿あめと組み合わせたメニューが人気だ。

「SCHMATZ BEER DINING(シュマッツビアダイニング)神田」


ドイツのビールや料理の魅力を伝えるビアダイニングの2号店。すっきりとした飲み口が特徴の「カンダクラフト」(650円)や、ハチミツと生姜のソースで綿あめを溶かして食べる「コットンキャンディピザ」(1380円)は神田限定メニューだ。ピンクペッパーが味のアクセントになっている。

「The Iron FairiesTM GINZA(アイアンフェアリーズギンザ)」


妖精の材料となる鍵やチョウ、妖精を旅立たせるための“魔法の粉”が入った小瓶が飾られるなど、「鉄の妖精の工場」をコンセプトにした幻想的なバー。「ヘヴン ロンリー フロウ」は酸味のあるカクテルと綿あめの甘さが楽しい一杯だ。

【ウォーカープラス編集部】

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