大正レトロなパッケージ!シーキューブ「森永ミルクキャラメル」コラボスイーツ

東京ウォーカー(全国版)

洋菓子ブランド「シーキューブ」は、東京で100年以上愛されている味わいを使った東京土産「東京百年物語」シリーズの発売を開始する。第1弾として「森永ミルクキャラメル」とコラボレーションした「東京百年物語-焼きキャラメル-」(4個入 680円、6個 977円、10個入 1625円)を、6月7日(水)より大丸東京店にて先行発売する。

森永ミルクキャラメルとコラボした新スイーツ


東京百年物語 -焼きキャラメル- 6個入り


「東京百年物語-焼きキャラメル-」は、しっとりふんわりと焼き上げた生地に「森永ミルクキャラメル」の味わいをイメージしたソースを染み込ませて作ったスイーツ。北海道産の上質な生乳から作られた、なめらかでコクのあるマスカルポーネチーズを使用し、小麦も北海道産のものを使うことで、適度な弾力としっとり滑らかな口当たりに仕上げている。ほろ苦さと甘さの絶妙なバランスがたまらない一品だ。パッケージは“長年愛されてきた味わいを土産菓子に”というコンセプトで、歴史漂うイメージ。100年前の西洋文化の影響を受けたレトロ・モダンな装飾で、大正ロマンと懐かしさを印象付けるデザインだ。

【写真を見る】大正レトロなパッケージ


今後は、JR東京駅や成田空港・羽田空港などで展開予定。先行販売する大丸東京店では6月13日(火)まで専用ブースが設置される。地元の素材を使ったそこでしか味わえないおいしさを、ぜひ味わってみて。【ウォーカープラス編集部/国分洋平】

国分洋平

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