“新型”に“季節性”と、インフルエンザが依然として猛威を振るい、周囲にはマスクやうがいを徹底している人も多いのでは? そんな風邪や感染症の予防対策が、これまで以上に手軽にできる商品が登場した。浅田飴から現在発売中の「ガードポケット」(819円/2種類)だ。
これは、殺菌成分のCPC(セチルビリジニウム塩化物水和物)配合で、“のどをマスクするように”いつでもどこでも手軽にのどを守る、メントールが効いたフルーツ味ののどスプレー。お出掛けやデートの前、どうしてもマスクができない時などにシュッとひと吹きするだけで、のどの殺菌ができる。なおかつ、炎症や痛みにも効果を発揮してくれるという。
従来の“のどスプレー”といえば、医薬品のイメージが強く、“症状が出てから使う”といった対症療法で使用するものだったが、この商品はちょっと違う。人込みや電車の中など、“どこにいても”のどを小まめに殺菌して体調維持を提案するものになっているのだ。
「“場所を選ぶことなく、のどを殺菌することができる”というコンセプトから、容器にもこだわりました。ポケットやバッグに入るサイズ(13ml)なので、外出先でも気軽に使えるよう、おしゃれな容器にしています」と話すのは、営業企画の種川さん。
どこでも使えて、“息苦しい”“面倒くさい”“化粧落ちが気になる”“見た目が悪い”など、マスクに対する不満点も解消してくれるこの商品。あなたも一度試してみては?【東京ウォーカー】