東京會舘の伝統スイーツに、新フレーバーが新登場。
大正11年に創業し90余年にわたり日本を代表する国際的な社交場を運営する株式会社東京會舘は、夏季限定でマロンシャンテリーの新フレーバー「マロンシャンテリー パッションマンゴー」(980円)と、フルーツケーキ5種類を販売する。
「マロンシャンテリー パッションマンゴー」は、7月1日(土)から販売。メディアでも多数紹介されている人気の「マロンシャンテリー」は、約65年前に誕生した東京會舘伝統のスイーツとなる。
栗の甘露煮をそぼろ状にしたものが中に入っており、生クリームをベースにした、マンゴーの風味とパッションフルーツの酸味がまろやかに口の中で広がる、夏にぴったりの味わいだ。
フルーツケーキ5種類は、「フルーツケーキ5種類詰合せ プティ・ヴェルジェ~小さな果樹園~」(10個入り1404円/15個入り2160円/20個入り2700円)と「フルーツケーキ&ゼリーセット」(4536円)が、6月1日(木)から販売中となっている。
「フルーツケーキ5種類詰合せ プティ・ヴェルジェ~小さな果樹園~」は、フルーツのおいしさをギュッと焼きこんだ爽やかなフルーツケーキ。パイン&ココナッツ、ミックスベリー、メロン&ブルーベリー、ピーチ&レモン、チョコ&バナナの5種類で、目にも鮮やかなフルーツの味わいを存分に楽しむことができる。
「フルーツケーキ&ゼリーセット」は、新商品のフルーツケーキ5種類とフルーツゼリー3種、コーヒーゼリー2種を詰め合わせた季節限定のスペシャルギフト。果物のおいしさを焼きこんだフルーツケーキとジューシーなフルーツゼリー、コクのあるコーヒーの風味を楽しめるコーヒーゼリーのセットで、夏のギフトにぴったりなはず。
今夏は、歴史と新しさを感じさせるスイーツの数々を堪能してみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ