7つの階段に博多名物が並ぶ!3種類のぜいたくな海鮮丼定食が新登場

東京ウォーカー(全国版)

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福岡市中央区今泉の「博多炉端魚男(フィッシュマン)」が、見て楽しい&食べておいしい「階段どんぶり」定食をスタート。豪華な3種類の定食が新登場した。

2009年のオープン以来、同店で大人気の「元祖!お刺身階段盛合せ」。そのフォトジェニックな階段を利用した“どんぶり定食”が、新しくランチメニューに加わった。「ザ・博多丼(2980円)」「燻製醤油漬け本マグロ丼(2680円)」「サーモンいくら丼(2680円)の3種類で、名物になっている7つの階段には博多の名物料理が並ぶ。

豪華な海鮮丼に7つの博多名物が勢ぞろいする姿は圧巻!

「ザ・博多丼」(2980円)は、旬の魚介がつまった豪華な海鮮丼で、さまざまな海の幸を堪能できる。

「ザ・博多丼」(2980円)


「燻製醤油漬け本マグロ丼」(2680円)は、鹿児島で人気の醤油「母ゆずり」を店舗で燻製して本マグロを漬けた一品。スモーキーな醤油がマグロをより引き立てている。

【写真】「燻製醤油漬け本マグロ丼」(2680円)。自家製燻製醤油とマグロがベストマッチ


海鮮親子丼として鉄板のコンビである「サーモンいくら丼」(2680円)は、サーモンのうまみとキラキラ輝くいくらの食感が食欲をそそる。

「サーモンいくら丼」(2680円)


7つの階段にのる博多名物は3つの定食ともに共通。1段目は博多名物としておなじみの明太子、2段目は新鮮さと味にこだわる福岡県産の「味宝卵」を使った温泉卵、3段目は博多の郷土料理として愛されているゴマサバ、4段目は博多の鶏肉専門店「とり祥」の鶏皮うま煮、5段目は福岡の郷土料理「がめ煮」、6段目は旬の野菜のお浸し、7段目がたたき山芋というラインナップで、目でも舌でも存分に楽しめる定食だ。

ランチタイム限定のデラックスな海鮮丼定食で、博多名物の味をご堪能あれ。

■博多炉端魚男(フィッシュマン)
住所:福岡市中央区今泉1-4-23
電話:080-4358-3875
営業時間:11時〜15時、17時〜23時
定休日:月曜日

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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