12月12日から開催されている、大阪最大のクリスマスイベント「OSAKA光のルネサンス2009」にて、ひときわ人気を集めているキャラクターを発見! それがこの巨大アヒル。夏に開催された「水都大阪2009」で大人気となり、この度見事の復活を果たした。その名も「帰ってきたラバー・ダック」。
このアヒルはオランダ人アーティストのF・ホフマン氏の作品。高さ&幅9.5m、長さ11mという巨大さで、遠くからでも見えるそのインパクトはかなり大! しかも今回はイルミネーションイベントの一環ということで、夜になるとライトアップされる。黄色いボディに光が当てられるのだ。
高層ビル群をバックに巨大なアヒルが大川を泳ぐユニークな光景を、ぜひその目で確かめよう!【関西ウォーカー編集部/薮 伸太郎】