台湾ティー専門店「Gong cha(ゴンチャ)」は、7月19日(水)から7月25日(火)までの期間中、阪急うめだ本店9階催場にて開催される「アジアフェア2017」内にブース出店する。
同店は、2006年の台湾での誕生以来、アジア・オセアニア・北米エリアなど世界19カ国に展開する世界最大規模のティーカフェ。2015年に東京・原宿表参道に上陸し、現在首都圏に6店舗を展開している。
今回は、首都圏外では初となる大阪に上陸。ブースでは、本場台湾では定番、日本でも一番人気の「ブラックミルクティー+パール」(Mサイズ、530円)を販売。ミルクティーは深みのある味わいのブラックティーを使用し、毎日煮だした出来立てが用意される。
もちもち食感が自慢のタピオカとミルクティーの王道の組み合わせを、大阪でも味わうチャンスだ。【ウォーカープラス編集部/ホシ】
ホシ