鍋専門店が開発した“オリジナルもんじゃ”がずらり!全32種が登場する「九州黒太鼓 池袋 もんじゃ焼きフェア」が6月30日まで開催中

東京ウォーカー(全国版)

株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニングが運営する九州料理居酒屋「九州黒太鼓 池袋」では、2023年6月30日(金)までの期間限定で「九州黒太鼓 池袋 もんじゃ焼きフェア」を開催している。

和・洋・中とさまざまな創作もんじゃがずらり


九州各地の“うまかもん”を関東で一挙に楽しめる「九州黒太鼓 池袋」は、毎年冬季には多種多彩な鍋を数十種用意する“鍋専門店”としても好評を博している。そんな「九州黒太鼓 池袋」は2023年、今じわじわ人気上昇中の「もんじゃ焼き」に着目。

「鍋」を「もんじゃ焼き」にしたら?そんな発想のもと、名物のもつ鍋をはじめ、博多名物の水炊き、ここ数年人気高止まりだった痛風鍋などを、大胆にもんじゃ焼きへアレンジ!さらに、同じくダイヤモンドダイニングが運営する肉バル「ベルサイユの豚 池袋」ともコラボし、パスタ&リゾット風のイタリアンなもんじゃ焼きも多数ラインナップ。ありそうでなかった“鍋専門店のもんじゃ焼き”。ユニークなその顔ぶれに注目してほしい。

<店舗情報>
・店舗名:九州黒太鼓 池袋
・住所:東京都豊島区南池袋2-16-8 鈴和ビルB1
・アクセス:JR・地下鉄・東武東上線・西武池袋線 各線 池袋駅西武口から徒歩3分
・電話:03-3985-2191
・営業時間:17:00〜23:00
・定休日:なし
・席数:180席(完全個室/半個室有)

九州黒太鼓 池袋


もつ鍋 × もんじゃ

冬に限らず、オールシーズン「九州黒太鼓」の名物として人気の「もつ鍋」。新鮮で大ぶりな牛の生もつはぷりっぷりで、鉄板で焼くことによって旨みたっぷりの脂が溶け出し、生地に味の深みを加える。定番の醤油、塩、とろろのシンプルな和風味に加えて、明太子&バター醤油や、カレー&チーズの洋風な変わり種、さらにZ世代から熱視線を集める“チュクミ(イイダコ)”を使ったものまでバリエーション豊かに全6種が用意される。

・焦がし醤油もつもんじゃ(1380円)
・旨塩もつもんじゃ(1380円)
・和風とろろもつもんじゃ(1450円)
・明太バター醤油もつ鍋(2100円)
・カレーチーズもつもんじゃ(1250円)
・韓国風チュクミもつもんじゃ(1580円)

旨塩もつもんじゃ

【写真】明太バター醤油もつ鍋

カレーチーズもつもんじゃ

韓国風チュクミもつもんじゃ


博多名物 × もんじゃ

・博多水炊きもんじゃ(1480円)
もつ鍋と並ぶ博多の名物鍋と言えば「水炊き」。もつとはまた違う、鶏出汁の滋味深い味わいが、もんじゃ焼きの生地の中に広がる。キャベツ、にんじん、しめじと、野菜&きのこもたっぷり入ったヘルシーな一品だ。

博多水炊きもんじゃ


・九州豚骨もんじゃ(1280円)
博多屋台街で飲んだあとの〆と言えば、白濁した濃厚スープにネギ、高菜、紅しょうが、キクラゲがあしらわれた「豚骨ラーメン」。九州の美酒を楽しんだあとは、博多屋台名物からインスパイアされた“〆もんじゃ”を楽しもう。

九州豚骨もんじゃ

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